CiscoのAdaptive Security Device Managerを設定する

Cisco ASAデバイスでは、Javaアプリケーションを介して設定を行うことが可能です。 Javaアプリケーションを使用するようにASAを設定するには、ASAのCLIからいくつかの基本的な設定を完了する必要があります。

これは、ASAが工場出荷時にリセットされていることを前提に書かれています。

コンソールケーブルをASAに接続し、Putty経由で接続します。 ASAの読み込みが終了したら、イネーブルモードに入ります。 デフォルトのパスワードはciscoでユーザ名はありません。

ノートパソコンをASDMに接続するための管理インタフェースを設定します。

Ciscoasa# conf t

Ciscoasa#(config) int management0/0

Ciscoasa#(config-if)ip address 192.168.1.1 255.255.0

Ciscoasa#(config-if) nameifManageASDM

Ciscoasa#(config-if)no shut

Ciscoasa#(config-if) Security-level 100

これで管理インターフェイスにIPアドレスと後のための名前が付いていることが確認されました。

Ciscoasa#(config) http server enable

Ciscoasa#(config) http 192.168.1.0 255.255.255.0 ManageASDM(matches management int name)

あとはASDMインターフェースに接続できる「ユーザー名」を設定しましょう。

Ciscoasa#(config)enable password firewall level 15

次に、ラップトップのイーサネットポートをASAのマネジメントポートに接続し、ラップトップに固定IPを192.168.1.0/24範囲に設定します(192.168.1.1は不可)

ノートパソコン上でブラウザを起動してhttps://192.168.1.1/adminからCisco ASDMページを表示させます。 証明書エラーを受け入れ、ウェブページに進みます。

最後のステップは、ウェブページからInstall ASDM LauncherとRun ASDMをクリックすることです。 すると、インストーラーがインストールのプロセスを実行します。

ショートカットを開き、IPアドレス(192.168.1.1)を入力し、ユーザー名は空白にして、パスワード firewall を入力します。 ASDMはASAに接続し、javaインターフェイスをロードします。

これで、要件に応じてASAを設定することができます。

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